看護部紹介

看護外来

公益財団法人柏市医療公社 柏市立柏病院
〒277-0825千葉県柏市布施1-3
04-7134-2000

交通アクセスはこちら

診療受付時間

月曜 ─ 金曜 8:30〜11:00  ※小児科は平日午後13:00〜16:00も受付けています。

お見舞い時間

月曜 ─ 土曜 13:30〜20:00  日曜 ・ 祝日 11:00〜20:00

看護師インタビュー Vol.03

過去の看護師インタビューはこちら

今回のインタビューでは、臨床工学士での勤務を7年経て、看護師へとキャリアを重ねてきた内田さんに お話をうかがいます。

臨床工学士から看護師へ

看護師インタビュー Vol.03
臨床工学士から看護師を目指すきっかけはどのようなところにありましたか

臨床工学士で7年間勤務していました。主に透析室で勤務していたのですが急変する患者さまを目の前で見ても資格上何も行うことができなかったんです。今は、臨床工学士も一定の研修を行えば吸引などの処置ができるようになりましたが、以前は、呼吸器の点検時に痰が絡んでいても吸引もできず看護師にお願いしていました。そんな状況がもどかしくなり看護師を目指す事にしたんです。

実際目指してみて学生生活で大変だったことはどのようなところですか

仕事と学校の両立は大変でした。授業がない時、実習中は実習が終わってから夜間の透析の仕事をしていました。 この両立が一番大変でした。准看護師、看護師の教育課程と合わせて4年間通いました。でも、周囲の理解ある先輩達に支えられながら両立ができたと思います。

柏病院での仕事

看護師インタビュー Vol.03
他院への就職が内定している中、卒業後当院を選択した理由はどのようなことでしたか

本当のところ、臨床工学士と看護師、どちらで就職するか迷っていました。看護師としての就職先も決まっていたんです。悩んでいるときに友人に柏市立病院で臨床工学士を募集している事を聞き見学に来ました。病院見学の時、看護部長と一緒に回りました。悩んでいることを相談すると、初めは看護師として1年間行ってみて、その後臨床工学士も視野に入れていくことを提案されました。
それがきっかけとなり、一度看護師として働いてみたいという思いにもなり就職を決めました。

当時は男性看護師が少ない中、勤務してどんな毎日をすごされましたか

1年目は看護師として勤務しました。
実際看護師として働きいろいろな経験ができた事は良かったです。入職当初は外来に男性看護師が2名、病棟には自分一人という状況の中で戸惑いもありました。看護学校の時も常に周りに男性がいました。看護師としてスタートし臨床工学士の仕事から離れてみると、今まで積み上げてきたものも自信がなくなってしまった時期もありました。1年目の秋頃からカテ室に入り臨床工学士の仕事もするようになりました。そうなった頃から以前の仕事のイメージが戻ってきたり、他職種との交流も増えたり、冬頃には男子会も開けるようになって戸惑いも消え溶け込んでいく事が出来ました。

臨床工学士から看護師となり、ダブルライセンスとなって変わったことはありますか

2年目以降は、臨床工学士主体で看護師としては、ケアや病棟スタッフのサポートを中心に行っています。夜勤も同様な業務をしています。
今は、臨床工学士も3名に増え呼吸器の管理、ポンプの管理、勉強会など活動も充実し始めました。
今は、日勤で臨床工学士、夜勤で看護師の業務を行っています。臨床工学士の資格だけの時は、機械の作動状況だけを見ていましたが、看護師となったことで「機械をつけながら生活しているひと」として分けることなく関わっていくことができるようになったと思います。

ストレス発散

看護師インタビュー Vol.03
毎日緊迫した時間も多いと思いますがどんな時がホッとしますか

釣りが一番のストレス発散です。釣れないとまたストレスなんですが。日常では、家に帰ってからの一杯です。お酒を飲んで布団に入って「今日も終わったなぁー」と思った時が一番ホッとしますね。

ナースマンへのメッセージ

入職者に向けて一言お願いします

看護師は、女性の仕事だと思っていましたが、女性と男性では見る視点が違うと思うんです。
以前、男性の高齢の患者さまからナースコールがあり部屋に伺うと、「あなたでよかった」と言ってもらったことがとても印象に残っています。看護師の仕事は力仕事も多いですし、女性だけの仕事ではないとも思います。看護師を目指している男性の方、女性ナースにはない目線で共に力を発揮しましょう!!

取材風景ギャラリー

ime-ji

インタビューを振り返って

photo

副看護部長
認定看護管理者

田口 真由美

内田さんの入職時、男性看護師は内田さんの他に2名でした。当時は、男性看護師としてどのように看護提供が出来るのか戸惑いも多かったと思います。男性看護師は、6年が経ち12名になりました。今は、内田さんをはじめとし互いに声を掛け合いながら連携を強めています。そして、看護の場面では、「女性ナースにはない目線」で新たな風となり良い影響が出ています。今後、益々の活躍を期待したいと思います。

過去の看護師インタビューはこちら

ホーム

ページのトップへ