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看護師インタビュー Vol.04

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今回のインタビューでは、昨年4月に入職し、一年間プリセプターシップを経験したお二人にインタビューしました。

写真1
新人看護師で入職されて1年が経ちましたね。昨年の今頃はどんな気持ちでいましたか。
プリセプティ:
去年の今頃は、不安と緊張とで何をしていいかわからずにおどおどしていた毎日でした。
今年の新入職者が入ってきて去年の自分みたいだと思っています。
緊張しながら先輩看護師に声をかけたり、患者さんと接している姿をみると去年の自分のようで懐かしいです。
プリセプティは1年経ってみて随分と成長をすることができたのではないですか。プリセプターからみてどんなことを感じますか。
プリセプター:
今は、立派になりました。(笑)
最初から明るく元気に働いている印象があったのですが、今は頼りがいも出てきています。一番成長したと思うところは、時間の使い方ですね。具体的には優先順位を考えて時間を使えるようになったことですね。
プリセプティ:
時間が上手く使えなかったので、そういってもらえてとてもうれしいです。
今でもまだ出来ていませんが、去年は特に時間通りに行うことができなくて苦労しました。
プリセプターシップという体制で教育指導を受けどんな感想を持ちますか。
プリセプティ:
周囲にはベテランの方が多くいて、何かをするたびに「完璧じゃなきゃいけないんだ」ってちょっと気を張っていた部分がありました。プリセプターにそういうことを相談したら「自分もわからないことがありますよ」と言われたり、プリセプターが調べたりしている姿を見て、調べながらわかるようになっていけばいいんだっていうのがわかりとても気が楽になり安心しました。
プリセプター:
プリセプターを依頼された時は入職して間がなくて、初めてのプリセプターということで自分もわからないことも沢山あって不安に思ったんですが、一緒に成長できるチャンスだと思って引き受けました。プリセプティに関わる中で、わからないことがいっぱいありましたが、「チーム全員で育てていく雰囲気があったので負担とかはなかったです。わからないことを一緒に学ぶことができて自分にもプラスになったと思います。
プリセプターとチームの関わりはどのようなところが違っていたのですか。
プリセプティ:
プリセプターがいない時は、他の先輩がフォローしてくれて、ほんとにみんなで育ててくださっているということを感じました。チームの先輩方には、技術面、業務の進め方などを教えていただいて、プリセプターには、勉強の仕方や「今どういう状況?」とか声をかけてくださって気持ちの面をいろいろと相談していました。
写真2
プリセプティの言葉からはプリセプターシップが活きていたと感じますが、チームにはどのような働きかけをしていましたか。
プリセプター:
自分がいないときには、チームのメンバーにプリセプティの状況を伝えていましたが、でもプリセプティ自身からも発信出来ていましたよ(笑)
ずっとプリセプティと一緒ばかりではないんですが、チームでも関わりながら見守っていく感じでした。
プリセプターから指導を受けたことで印象に残っていることはどんなことですか。
プリセプティ:
気持ちが落ち込んでいて「辛いなぁー」って感じていた時期があって、そのタイミングで声をかけてくれたことがありました。「今ちょっと何も出来なくて・・・」って言ったら「私もわからないことは多いです。でも、これからやっていく中で覚えることが多いんですよ」って言ってくれた一言です。その一言ですごく励まされ救われてまた上がっていくことができました。
2年目になったプリセプティへの関わりはどのようにされていますか。
プリセプター:
困った時はなんでも、いつでも相談してほしいと思っていますが、自分でなんでも解決できるようになってきているので遠目で見ている感じですね。
困っていそうだったら声をかけるようにしています。
2人に伺いたいのですが、これからどんな看護師をめざしていきますか
プリセプティ:
患者さんにもスタッフからも好かれる看護師になっていきたいです。
プリセプター:
技術面もそうですが、知識をもっと勉強しないといけないと思います。この一年教えられないことが多すぎたのでそういった部分を強化したいです。
最後に当院のアピールを一言お願いします。
プリセプター:
みんなで一人の新人を育てていこうとする雰囲気があって、チームワークがいいと思います。
プリセプティ:
自分の病棟だけでなく、新人研修で行った先の外来スタッフや、ほかの病棟の主任さんなどが廊下でよく声をかけてくれます。ほんとに全員で育ててくれる環境が整っているのが魅力じゃないかと思います。
私の大切なもの

研修期間中にプリセプターからのアドバイスをメモったノートです。

ノート

編集後記

photo

副看護部長
認定看護管理者

田口 真由美

柏市立柏病院では、開院当初からプリセプターシップを導入し行ってきました。長い年月を振り返ると、プリセプターへ負担がかかりすぎてしまったこともあり、体制の改善を重ねてきました。
今回のインタビューでは、新人看護職員をプリセプター・チーム・病棟・病院全体で支える環境が根づいていることを伺えてとてもうれしく思いました。

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